いとみち [本]
久しぶりに本紹介
今回は 越谷オサムさんの「いとみち」
文庫じゃない分お買い得ではない。
事実上ジャケ買い。(笑)
人見知りで三味線が得意で訛りが強い青森の高校生がメイドカフェでがんばるお話。
まぁ、恋愛とか無いけど「いとちゃん」の努力が面白い青春小説でした。
青森・弘前は行ったばっかりだったので出てくる土地の位置関係がわかりやすかった分、話がわかりやすかったかも。
「おがえりなさいませ、ごスずん様」って実際に本人が居たらすごく気にするだろうけど、良いんでね?
個人的にはお互いに会話が成立する程度の訛りは全然気にしないというか、むしろ有りかと…。(笑)
おばあさんのように日本語で表記されないくらいの訛りはさすがに厳しいが…。
ただ、大人になったらあんな動機で仕事選んじゃ駄目だよ。(笑)
今回は 越谷オサムさんの「いとみち」
文庫じゃない分お買い得ではない。
事実上ジャケ買い。(笑)
人見知りで三味線が得意で訛りが強い青森の高校生がメイドカフェでがんばるお話。
まぁ、恋愛とか無いけど「いとちゃん」の努力が面白い青春小説でした。
青森・弘前は行ったばっかりだったので出てくる土地の位置関係がわかりやすかった分、話がわかりやすかったかも。
「おがえりなさいませ、ごスずん様」って実際に本人が居たらすごく気にするだろうけど、良いんでね?
個人的にはお互いに会話が成立する程度の訛りは全然気にしないというか、むしろ有りかと…。(笑)
おばあさんのように日本語で表記されないくらいの訛りはさすがに厳しいが…。
ただ、大人になったらあんな動機で仕事選んじゃ駄目だよ。(笑)
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